アニぷれっしょんず

アニメ等の感想を独断と偏見で書いてるブログです。

「Re:ゼロから始まる異世界生活25話(リゼロ)」 やっとエミリアがヒロインをしたw

 

前回

死に戻りをして前回の用にならないようにすべてを先回りをしての作戦。そして、一度自分が死んだ場所にペテルギウスを誘導し、ユリウスと協力をしてペテルギウスに挑むスバル!!

本編

竜車に乗って移動中のエミリアに出撃をしますとヴィル爺が伝いえる

エミリアは自分は行かなく良いかと聞くが大丈夫と言われる

場面が変わりペテルギウスと戦うユリウス(一応スバルも)

ペテルギウスがユリウスも見えざる手をスバルを通して見ている事にキレる

徐々に劣勢になっていき少しずつ捕らえられるユリウス

ここで今から本気出す的な事を言うユリウス

言ってからは本当に一方的にやっているユリウス

追い詰められたペテルギウスは魔法で岩のドームを作って防御を試みる

そこでスバルが魔石を120キロで投げる

岩のドームが壊されユリウスに刺されるペテルギウス

終われないと叫びながらスバルを乗っ取るとするペテルギウス

そしてペテルギウスを追い出す為に死に戻りを口にするスバル

スバルの中で魔女に違うと言われ一蹴されるペテルギウス

そしてなぜか物凄く近くにいるスバルとペテルギウス

ユリウスに止めを刺され最後の悪あがきで崖を崩すも自分の顔が潰れてしまう

最後にスバルから怠惰だったなと言われ終わる

フェリスからの連絡が来て村に戻る

問題が発生していて火の魔石が無くエミリア達の竜車に乗っているとの事

しかもその火の魔石は小さい集落をなくすほどの量だと

今から行っても間に合わないと言われる

だがオットーが間に合わせると言いその交渉を直ぐに決める

フェリスとユリウスに見送られ出発

そして、ショートカットの道が半端無い沼に崖に橋、、、

なぜかオットーに新たな扉が開いた。

ペテルギウスまたも登場しかも見た目はカオナシ

場面は変わりエミリア達、相変わらず無双をしているヴィル爺

逃げるエミリアが乗る竜車で子供達がスバルに頼まれた事を言ってしまう。

またも場面が変わり、スバル達に迫るペテルギウス

スバルのかっこいい台詞を自分に言ってくれたと勘違いをするオットーw

ユリウスの力を借りてファイヤーボールを打つが思ったより威力が無い

威力は無かったが結構燃え続けているが物ともしないペテルギウス

本に何かを書いてペテルギウスに見せるスバル

そして、最後はあっけなく車輪に巻き込まれて死んでしまう

またも、ヴィル爺が無双をしてスバルをお見送り

やっと久々の再開何か声を掛ける訳でもでもなく魔石を探すスバル

エミリアがスバルに「なんでと?」問いかける

スバルはその問いに告白で返す

そのままスバルはパトラッシュに乗って魔石を白鯨の中に放り込む

逃げようとするが爆発に巻き込まれてしまう

パトラッシュがスバルを庇いなんとか無事のスバル

スバルを探しに駆けてくるエミリア見つけるなり横たわるスバルに抱きつく

場面は変わり花畑でエミリアに膝枕をされるスバル

それから膝枕をしたまま状況の確認

エミリアはまた「なんで助けてくれるのと」問う

スバルは「君が好きだから」と答える

エミリアはスバル嫌われようと自分を蔑む

それに対してスバルは自分の気持ちを素直に何回も言う「好き」だと

そして、特別扱いをしたいと

エミリアはされて嬉しい特別扱いは初めてだと

好きと言ってもる事なんて考えたこともなかったと

どうしたら良いのかもわからないと

スバルはいくらでも待つという

エミリアはこんな自分が嬉しくて幸せで贅沢な思いをしていいのかと聞く

スバルは贅沢しよぜ幸せなんていくらあっても困りはりないと

助けてくれてありがとうと言うエミリア

 

感想

最終回でやっとメインヒロインをしたエミリアだったなと一番に思ったかな。

それと、ペテルギウスはかなりしつこかったなと。あと最終形態があまりにも気持ち悪かったし、死に方が車輪に巻き込まれて死ぬて言うのがなんか微妙だった。あんだけ木とか岩とかを壊してしたのに車輪に負ける意味がわかわん。

火の魔石の威力がやばかったなと思った。前回の時の爆発よりかなり大きかったし白鯨の体ほとんどなくなっててかわいそうだった。

最後のスバルがエミリアに膝枕してもらってるシーンはとても羨ましかった!!そして、スバルの告白にエミリアの返答見ていて本当に目が潤んだ場面だった。スバルがやっと報われたなと思うと泣きそうになった。

最後に何かを言ったスバルだったけど、言う前に終わってしまったからなんて言ったのか気になるが、、、パッピーエンドで終わってくれて本当に良かった。

良ければ2期があって欲しいと思いながら、今から一話から見ます。

それでは失礼します。