「Re:ゼロから始める異世界生活24話」 ぺテルギウスいろんな意味でフルボッコ

こんばんは！！

今回もOPとEDはカットでしたね。なんか、まともにどっちも有った事があるのかと突っ込みをいれたくなるぐらいないですね。

前回の終わりはユリウスがスバルに止めを刺すところで終わって、次の展開がどうなるのかなと思いながら見ました。

やはり、また死に戻りをしましたね。しかも、白鯨を倒した後での所にセーブポイントが変わっていて、今回はいい所にセーブポイントが出来ていたなと思いました。

スバルは初っ端からフェリスに耳を甘噛みされるという、一部の人達からうらやましがられる事をされてましたね、、一応男だけど見た目は男の娘だから問題ないよね！

それから作戦会議にていきなり思い出し的な感じで策戦立てていき、最後に自分が敵に乗っ取れる可能性がある、と言い出し皆が「はぁ」となっていたのは当たり前かなと思った。

エミリアは嫌な夢から覚めて自分ではどうしようもないと思って悩んでいた。けど、パックの助言により。また、頑張ろうと決意をした。あんだけ拒絶されても頑張るエミリア本当にEMT（エミリアたんマジ天使）だな思った。

ヴィル爺が屋敷に訪れて手違いを伝えてそれから作戦を実行！いきなり芝居がかったスバルが入って来て、エミリアが早く決断できる用に促していた。それで非難する事を決めた。

非難する時に、竜車に一緒に乗る子供達の事を気に掛けて、一緒に乗らないがいいと、言ったけど子供達はそんなことは無く、寧ろ一緒に乗ろうよと言ってくれていた。ペトラマジ良い子！！

そして、反撃開始！！まずは潜り込んでいた奴をサクッとヴィル爺が片付け。エミリアの見送りをしている時、好きな人の事物を大事に持っているのがばれて言い訳をしているスバル。

ここでやっと今回はなぜラムと戦闘にならなかったのかをフェリスが説明。さらに村人をどうやって説得したのかも良いスバルは恥ずかしがっていた。確かにあんなの掘り返されたら恥ずかしいよな。。。

ミミは相変わらず可愛いのに言っていることが物騒すぎるｗでここで何故かオットーが捕虜として登場！前出てきた時もあれだが、なんか可哀想なキャラである、、、そしてなぜか戦闘に参加する立ち居に立っている？？オットーは戦えるのかが不思議である。

ペテルギウス参上！ですｗ相変わらず狂っているようなテンションでキャラ立ち過ぎ。そして、話をしていたらいきなり地竜に引かれ、あんだげ吹っ飛んだのに全然大丈夫そうでペテルギウス頑丈過ぎだろｗ

逃げるスバル、それを追うペテルギウス！てか、あの手に乗って空を飛べるとは、そして飛び方が体育座りとかかなりシュールｗｗそれでミミのあの突っ込み面白過ぎる。

逃げた場所は、スバルがレムの事を思い自殺をした場所。なぜこの場所を選んだのかは何かしらの理由があるのかな？

２人の天敵としてユリウスが登場し、スバルとユリウスの男の友情が見えてなんか良い感じだった。まぁ、いろんな意味で、、、

ペテルギウスが本気を出したのかはわからないが、出ている手の数がやたらと増えていた。だが、ユリウスはそれを難なく退け、しかもスバルの視界を見るという、精霊騎士は何でも有りかと言わんばかりの事をしていた。

最後に友と言っているユリウスがかっこよかった。

次回が最終話と言う事で、楽しみ過ぎて暇な時には、常にどんな感じで終わるのかを考えてしまっています。早く最終話が見たいです！！